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電帳法必須プロパティをPower AutomateのAI Builderを利用して自動入力する方法をご紹介します。

削除を禁止するように設定することで削除履歴の代わりに真実性の要件を満たす方法をご案内いたします。

弊社は埼玉県DX推進支援ネットワーク様より「埼玉DXゴールドパートナー2024」に認定されました。

このたび、弊社では製造業の皆様向けに、デジタルトランスフォーメーション（DX）をテーマとした小冊子「製造業のためのDX入門：マンガでわかるMicrosoft 365活用術」を作成いたしました。

IT導入補助金2023のIT導入支援事業者に採択されました。

マイクロソフト認定資格を取るには過去問の学習が効果的です。しかし、過去問を問いていて気付くことがあります。解説がどこにも書いてない‥。

マイクロソフトのExcel請求書テンプレートをインボイス制度対応にアップデートし、PowerAutomate でSharePointのデータから請求書を自動生成してみます。

今年のMicrosoft Buildが5月23、24日に開催されます。Buildは開発者向けのイベントですが、参加するとMicrosoft認定資格の無料バウチャーがもらえるCloud Skills Challengeを受講できます。

2023年4月より為替の影響のためマイクロソフト365の価格が15%値上がりします。値上げの影響を最小限にとどめる方法を3つご案内します。

2023年1月18日に2022年度のIT導入補助金の採択結果がすべて出揃いました。参考までに2022年度の採択率を集計してみたいと思います。

埼玉県大宮市で2/24に開催するセミナーのご案内です。

SharePoint リストのタスクのうち、未完了の一覧だけを定期的にメール送信する方法をご紹介します。

SaaSと比較して自社開発のメリットは自社でデータを保有できることです。ではデータを保有すると何がよいのでしょうか？例えばExcelで自由にデータを取得して分析できることです。

Microsoft 365の中小企業向けのプランである Microsoft 365 Business Premium でゼロトラストに対応する方法をマイクロソフトの展開プランに従って実施してみました。

FreeeとPCAクラウドのAPIを比較しました。

IT 導入を行う際に使える代表的な補助金をまとめました。

Microsoft 365 Business Basic/Standard/Premium などを導入すると1社最大100万円のキャッシュバックがあります。

Microsoft 365の監査を有効にする方法をご案内します。

Microsoft 365のSharePointを使って電子帳簿保存法に対応する方法をご紹介します。

IT導入補助金2022の昨年からの変更点のうち重要なものをまとめてみました。

IT導入補助金2022のIT導入支援事業者に採択されました。

水野コンサルタンシーホールディング様に会員向け動画配信サイトを構築しました。

オーダースーツ店に特有の業務を組み込んで開発しました。

会社サイトをWordPressからGatsby.jsに移行中です。Windows10 + WSL2 + Docker + Vscodeの環境でWordPressをバックアップから復元してみました。

Microsoft365 Business Basicを含むすべての商用ライセンスでVisioを使えるようになります(時期は未定)。

弊社は第Ⅱ期中小企業デジタル化応援隊事業のIT専門家に採択されました。デジタル化するなら今がお得です。

2021年5月にGAになったAzure Static Web AppsをAzure Storageと比較してみました。

弊社は Azure によるクラウド開発を得意としております。ということで、ホームページも Azure 完結で Gatsby.jsで構築してみました。

弊社は経産省よりMicrosoft365活用支援に対する情報処理支援機関に認定されました。

社内向けデスクトップAccessアプリ+社外向けWebアプリ+自動発注確認メールのハイブリッド受発注システム。深セン市の貿易会社様向け。

WebAPIを経由したデスクトップAccessアプリ。

内製・外注加工に対応した製造業向けAccessアプリ。

複数のExcelデータを加工してレポートを自動作成するAccessアプリ。

Office365におけるSharepointリスト及びAccessAppsと連動した勤怠管理システム。

21Vianet 版 Office365 における Sharepoint ワークフローの作成。

WeChatパブリックアカウント(微信公众平台)と連携して顧客との関係を管理するシステムの構築。

製造業(多品種少量生産)におけるロット別原価計算システムの構築。ロットと受発注をヒモづけることで一つのロット番号で損益まで管理可能に。

香港=貿易会社、深セン=進料加工工場で使用する受発注システムのスクラッチ開発。