【申請代行無料キャンペーン中】IT導入補助金でAI OCR導入

AI Builderは、Power Automate Premiumライセンスに含まれる機能で、 そのうちテキスト認識(OCR)では、 領収書や請求書、独自フォーマットの紙文書をデジタルデータに変換できます。

例えば、大量の紙の領収書を自動で読み取ってExcelに書き込み、会計ソフトにインポートすることが可能になります。

弊社では、Power Automate Premiumを IT導入補助金2024の「会計・財務・経営プロセス」のITツールとして登録しています。 通常、マイクロソフト365の製品は「汎用プロセス」に登録されることが多いため単独でIT導入補助金を申請することはできませんが、 「会計・財務・経営プロセス」のITツールは単独で申請することが可能です。

AI Builderのメリット

• 正確なデータ抽出: 高精度なOCR技術により、手書きや印刷文書から正確にデータを抽出。
• コスト削減: 書類の手動処理にかかる時間とコストを削減。
• 業務プロセスの自動化: Power Automateと連携し、データの入力や処理を自動化。

ご利用の流れ

スマートフォンから領収書を読み取る

OneDriveアプリから領収書をスキャンして、「領収書」フォルダーに保存します。

データが自動でExcelに追加される

「領収書」フォルダーに追加されたPDFファイルをAI Builderが自動で読み取ってExcelに追加されます。

価格

• Power Automate Premium: 月額2,248円(税抜・年間契約)

IT導入補助金の申請

提携行政書士が申請を代行いたします。今なら 先着3社様まで申請代行費用を弊社が負担いたします。

IT導入補助金2024の概要

• 最大2年分の費用が対象となります。
• 補助率は一般枠で1/2です。
• 補助額の下限は5万円です。

ITツールの組み合わせ例

ITツール名	価格	数量	月	金額(円)
Power Automate Premium	2,248	5	24	269,760
Microsoft 365 Business Standard	1,874	5	24	224,880
保守業務	10,000	1	24	240,000
税抜合計				734,640
補助額(1/2)				367,320

お申し込み

お問い合わせページよりフォーム・お電話・メールにてお願いいたします。

参考

• 【続・365で電帳法2】電帳法プロパティをAI Builderで自動入力する方法